1950s〜 『WALTER-MORTON』 “CLOUD RIDER” Herringbone Tweed Coat SIZE 表記ナシ (M)
1950s〜 『WALTER-MORTON』 “CLOUD RIDER” Herringbone Tweed Coat SIZE 表記ナシ (M)
●DETAIL
1950s〜 WALTER-MORTON “CLOUD RIDER” Herringbone Tweed Coat
1950年代前後〜60年代初頭頃と思われる、
WALTER-MORTONのヴィンテージコート。
WALTER-MORTONは、
アメリカを代表する高級紳士服メーカーHickey-Freemanが展開していたブランドのひとつ。
1920年代にはすでに商標が確認でき、
スーツをはじめトップコートやオーバーコートなど、
上質なメンズテーラードウェアを手掛けていました。
こちらは襟元に
“CLOUD RIDER / HAND TAILORED / WALTER-MORTON”
の織りネームが付く一着。
最大の魅力はやはり生地。
グレー×ブラックを基調としたクラシックなヘリンボーンツイードに、
赤、ブルー、イエローなどの小さなカラーネップが不規則に混ざります。
遠目では非常に落ち着いたグレーのコートですが、
近くで見ると細かな色糸が顔を覗かせる、
ヴィンテージらしい奥行きのある表情。無地のグレーとはまったく違う存在感があります。
フロントは3ボタンのシングルブレステッド。
大きく開いたノッチドラペル、斜めに取られたハンドウォーマーポケット、
そして袖口にはバックル付きのアジャスターストラップを装備。
ドレスコートをベースにしながら、
スポーツコートやカーコートを思わせるディテールも
混ざった非常に雰囲気の良いデザインです。
肩から裾へ自然に落ちる縦長のシルエットも秀逸。
現代のコートほど作り込まれ過ぎておらず、
ツイードの質感と古いアメリカ物らしい仕立ての良さを素直に楽しめます。
裏地付きのしっかりとした作りで、
襟元に残る“HAND TAILORED”の文字も、
この時代のWalter-Mortonらしい上質な仕立てを物語るポイント。
Walter-Mortonは現在では知る人ぞ知る存在ですが、
1950年代には高級紳士服として販売されていたことが当時の広告資料からも確認できます。
そして何より、このヘリンボーン+カラーネップの生地が抜群。
デニムや軍パンと合わせて少し崩しても良いですし、
ウールスラックスや革靴で当時のアメリカントラッド寄りにまとめても格好良い。
ブランドネームだけではなく、生地、仕立て、
ディテールで選びたくなるヴィンテージコートです。
※年代についてはタグやディテールからの推定となります。
※素材表記が確認できないため、生地の正確な混率は不明です。
●CONDITION
ヴィンテージの中では良い状態と言えると思います。
普段から古い物にご理解のある方でしたら問題無く着用して頂けるコンディションです。
●MATERIAL
WOOL
●SIZE 表記ナシ (M)
■実寸
肩幅45cm、身幅55cm、着丈98cm、袖丈62cm
全て背面から平置きで直線で計測しております。
国内ブランドMサイズ相当
送料は
ヤマト運輸 100サイズとなります。
お客様の地域の送料をご確認できます→
ヤマト運輸 送料表
※衣類品は、お届け方法を選ぶを「無料配送」、
決済方法が「銀行振込《前払い》」で配送料が無料になります。
製造から数十年経った物です。
古き物にご理解いただけますようによろしくお願いいたします。